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13ton SHAY project ”engine”

d0313412_23475167.jpg左の画像は、現在進行中のエンジン部分のモックアップ。一足先にブラス風に画像加工しました。

13tonのエンジンは、クランクケースタイプと言われる3ピースの構成で、下部のクランクケースの上にシリンダーとブラケットが重箱のように重なります。

この手の小型のシェイにしては、高さ(タッパ)があり、ちょっとバランスが悪いだけでなく、Eトップがキャブの中に潜り込む感じが美学的にも残念。
諸々のクリアランスや、上から見ることの多い模型を考慮してほんの少しだけ低く(短く)なっています。
この他には、ちょっとしたカーブが印象を大きく変えてしまう部分をクリアーしました。
トーマさん、模型化におけるクリアランスに、かなり苦労されています。

この本体にクランクシャフトやバルブギャが追加されます。


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上の画像(On3 engine)は、今回の13tonタイプのクランクケースタイプとは異なるブラケットタイプのエンジンです。
ブラケットタイプは、クランクケースが無い2ピースの構成で、クランクシャフトが全て見えます。

模型はOn3のジャンクを2シリンダーに組み直したもの。本来は中央に小さな支えブラケットが入るのですが、まだ付けていません。On3の模型の中でも角のキチッと出た良い造形です。
ちなみに杉山さんのHOのシェイでは、シャフト中央に駆動用のギヤが入っています。

※各パーツの名称を振っておきました。
アクセントのポイントは、ドレイン管とリフティングアームです。
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by shayloco | 2014-11-28 00:09 | 13ton project

13ton SHAY project "outline"

d0313412_2233174.jpg垂涎の13ton SHAYを目指し、進行中の設計内容について、お話、助言させていただいています。

今回のシェイは、実物の仕組みを縮小して模型化するというよりは、シェイの模型としてバランスの良いものになることがテーマ。 良く走る、組み易い、バリエーションが楽しめるなどが目標です。

コスト、精度ともに、未知数の小径ベベルギヤの採用は今後の課題として、比較的安価であること、小半径を回る走行性を実現する方向性です。

画像は、足回りを中心とした検討中のモックアップ。洗い出しの主な点は、
・エンジンの高さとバランス  ・ベベルギヤの表現  ・クランクケース形状 ・フロント/エンドビームのボルト位置  ・キャブ幅  などです。





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by shayloco | 2014-11-26 22:50 | 13ton project

シェイを楽しむ2

d0313412_1291052.jpg

d0313412_13196.jpg乗工社のシェイ、簡易なメカニズムを云々する方もいらっしゃいますが、楽しさは別の所にあるように思います。

ミシカル独特のヘッドライトを移設して、その場所をいかして発電機を設置、アクセントにしています。
排気管を煙突に沿わせ、工具箱と蒸気ポンプをランボードにと・・・サンドドームとカプラーポケットは杉山さん、砂撒管も取付けたくなって来ます。

どんどんと付け加えて行く楽しさと、変わっていく雰囲気は、トッピング感覚。
2台並んだ後が、ミシカル2のオリジナルです。
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by shayloco | 2014-11-23 23:50 | SHAY / HO

或る1台のシェイ

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by shayloco | 2014-11-22 00:07 | SHAY / HO

シェイを楽しむ

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画像は、乗工社が90年代に輸出を前提に製品化した「ミシカルの2号機」を、色々とイジっている途中のカットです。

ヘッドライトの新設、コールバンカーの交換、サンドドームの変更が主な内容でしょうか。パーツ単位の交換で、印象が大きく変わります。ダックスの楽しみに通じるものがありますね。

シェイの楽しみは、限りなく自由形に近いバリエーションの豊富さが、背景の1つです。
びっくりするような改造や、オーダーがまかり通る世界がそこ広がっています。
それを実感させてくれた本「shay locomotive」については、稿を改めますが、すっかりハマったことは間違いありません。
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by shayloco | 2014-11-20 01:09 | SHAY / HO

Benson 528

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Benson Log. & Lumbering Co. (WA) には、製造番号528 554 559 606 653 669 671 1766 1767 の9両のシェイが在籍したようである。(shaylocomotive.com)
CN_528

その中でも、最若番の528はTボイラーの比較的初期の特徴を有している。
キャブの大きさが小さく(短く)ボイラーの2/3程度とエンジンが、キャブの前(外)にある。この後の同系機は、キャブとボイラーが1/2程度となり、エンジン上部にカバーが付く様になる。

また、ボイラー上部は三度笠のような浅い円錐形状となっており、降雨に対しての備えが見られる。一度、地域別に精査してみるもの面白い発見があるかもしれない。

その他の特徴としては、一体型のサンドドームが上げられる。ドームの形態は一般に、flutedと言われる装飾的なドームが初期、その後時代が下ると、丸い頭のモダンなものになると整理出来る。
が、シェイに関しては、flutedと一体型が混在していたようである。その後は2ピースとなる。ちなみに乗工社の第一世代のシェイは、ボールドウィンを思わせる3ピースのドームで、ちょっとシェイらしくない。

模型はPFMによるHO製品、NWSLもラインナップに上げていたようだが、形にはならなかった。
NWSLのシェイ
アレンジによるバリエーション製品
以下、加筆予定。
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by shayloco | 2014-11-02 22:56 | SHAY / HO



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