NWSL SHAY 2

d0313412_1816962.jpgNWSLのシェイについて

70年代のMR誌の広告からスキャンして、バリエーションを並べてみました。こんな作業も楽しいものです。TボイラーはBOOTボイラーと表記されています。

予定されたものは、なかなか渋いラインナップです。CN60以外は、いずれも13tクラスのTボイラーが基本となっています。

キャブやバンカーの大きさ、材質などによって、13t~18tクラスなどとも呼ばれています。

ミシカルの初期(下から2つめ CN122)は13tと呼ばれ、Oスケールでは、バックマンから製品化されたものが、これにあたります。

最晩年はヘッドライトがオフセットされ、オイル焚きとなるなどして、18tと呼ばれた有名なあれになります。きっかけは火災だったとか。
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# by shayloco | 2010-03-17 00:17 | SHAY / HO

NWSL SHAY 1970's

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d0313412_16474059.jpgNWSLが70年代にマネージメントした13tonクラスの2台です。

ミシカルの原型CN122番と屋台スタイルのCN60番、まぁコッペルで言ったら頚城と井笠みたいなものでしょうか。
ユナイテッドの製品などに比べると小さく、1/87が意識された設計です。
華奢で雰囲気を良く捉えている上に、モーターはボイラー内という凝った構成でツボをついています。惜しむらくはベベルでしょうか。

90年代杉山さんが製品化するまではHOの小型のシェイとして唯一でした。NWSLのラインナップとしては他にミシカル後期やオープンキャブなどが告知されましたが、このクラスで製品化されたのは2台だけだったようです。
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# by shayloco | 2010-03-09 01:03 | SHAY / HO

13 ton Shay /OMI

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Oスケールの13ton SHAYは、幅3.8cm長さ15cm足らず。この機関車、ボールドウィンB-1などと肩を並べてもバランスが崩れない、日本の風土でも十分通用する大きさと魅力的なプロポーションを持っています。
キャブとボイラーのバランスもさることながら、キュッと引き締まった足回りがポイントです。
例によって煙突などをカスタマイズ、1台は輸入間もない「津軽」時代の姿に仕上げようかと考えています。

13tonシェイのモデルは、古くはカツミが1970年代に製造したものがあります。画像のものは1980年代 のオーバーランド、製造は韓国MSモデル。

フルキャブインテリアで、いわゆるグラントドライブと呼ばれるギャヘッド付コアレスモーターをコールバンカーに格納した製品です。走りは低速も効き、安定したものですが、組が今ひとつ、物によっては半田が外れやすい・・・歪んで付いているパーツなど組み直しが必須でしょうか。
とは言え、このプロポーションには抗し難いものがあります。中古でも目にすることは少ないものです。
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製品は、On3とOn2で販売され、画像の2両はOn30への改軌を目論んだOn2。
杉山さんのHOナローも小ささの魅力がありますが、このOnのシェイ、HOnとは異なる質感と存在感が、独特のオーラを放っています。
煙突は同時期に製造されたミシカル5号機のバックデートキット(オイル炊きの製品を薪炊きに改造する煙突とウッドバンカー、工具箱などの入ったキット)を使用したものです。

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# by shayloco | 2008-06-03 01:07 | SHAY / O

或るShay

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2台並んだシェイは、いずれも13tクラス、オープンキャブとして製品化されたものが右。
左の1台は、完膚なきまでに手を入れた1台です。
改造点は、完成品を一度バラして全長を3mmほど短く詰め10tクラスに、コールバンカーは乗工社の小さなものに交換、キャブは自作。
その他、ヘッドライトをギルピンNo,5イメージの大型油灯に、細かなところでは、煙突の高さ、後部砂箱などにも手を入れた・・・トドメはサウンド、コ−ルバンカーにスピーカー、ボイラー水平部分にコンデンサーを詰め込んみ、ボイラー縦部には、モーターが納まり、内側には立錐の余地もない(苦笑)
コールバンカーはドコへ行ったかって?下で見ていただいた乗工社のシェイを、もう一度ご覧ください。
こんなカスタマイズが、シェイの楽しみの一つではないでしょうか。

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# by shayloco | 2008-05-18 02:48 | SHAY / HO

OPEN CAB SHAY

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初期の比較的小型のシェイのスタイルに、オープンタイプのキャブを持つものがある。
杉山模型としてはBABY SHAYと名付けられた13tシェイに次ぐ2作目、城南モデルOEMのCN60、ATA,OEMの魚梁瀬を加えると4作目となる。
動力伝達は試作的なものでコールバンカーに寝かせた並木の10Cのコアレスからウォームを2段かませた少々複雑な物。モーター回転数とスピードのバランスが悪く、ブラシが薄いこともあり、モーターがお釈迦になったものも多い。
画像のシェイは、モーターをボイラー内に換装する大工事を行った。
その後の同タイプ(ボイラー内モーター)に比べ、エンジン位置、ボイラー高さが異なるなど、簡単にボイラー内に入らず、かなり手を焼いた。当時一部に流通したジャンクパーツを利用した一品物のオリジナル仕様となっている。サンドドームなどを、よりリアリティのあるものに改造。
このキャブ形状は杉山さんの創作が入っており、プロトタイプは見つからない。各部の特徴から強いて言えばCN3桁代中番。
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# by shayloco | 2008-05-13 00:30 | SHAY / HO

JOE WORKS SHAY/乗工社

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1/87の2両のTボイラー、ミシガンカリフォルニア2号機と16tタイプです。
乗工社のシェイとしては第二世代のもの。1990年代前半。
動力周りの一部が挽物からプレスへ、ボイラーがbootタイプとなっている。
キットの発売は無く完成品のみのが販売された。
■左は、フロントビームを初期製品のディテールのあるモノに交換したほか、煙突、ドームの交換、屋根の作り直し、コールバンカーを大きめの杉山模型のシェイのパーツに交換した。
■右のミシカルは、オノデラ兄のもの、屋根にアングルの補強が追加され、家元直伝のドライブラシュでメリハリが効いている。
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# by shayloco | 2008-05-03 03:37 | SHAY / HO

37 ton HEISLER West Side #2

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1/48 モデルは80年代にマイクロキャスト水野で作られたWEST SIDEの2号機(On3)です。キッチリ組上げられたその姿に、良質な技術を感じることができます。
この密度とスケール感がOn3の魅力でしょうか。

2007年も暮れ、100数余年前の機関車を手に、技術や歴史のことなどに思いを馳せています。
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# by shayloco | 2007-12-30 02:09 | HEISLER



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